画像をドット絵風に変換する
写真をレトロゲームのグラフィックのような見た目に変換します。ドットの大きさを大きくするほど粗く、色数を減らすほど昔のゲーム機らしい雰囲気になります。アイコンや配信素材、SNS の投稿画像づくりに。
ドットサイズと色数の関係
ドットサイズは 1 マスの大きさで、8〜16 px あたりがドット絵らしく見える範囲です。色数は各色成分の段階数で、少なくするほど色が単純化されます。4〜8 段階にするとファミコンやゲームボーイのような印象になります。両方を強めにかけると元の被写体が分からなくなるので、プレビューで確認しながら調整してください。
向いている画像、向いていない画像
被写体が大きく写っていて、輪郭がはっきりした画像が向いています。細かい模様や小さな文字が中心の画像は、ドット化すると判別できなくなります。人物写真は顔が画面の 1/3 以上を占めていると雰囲気が出ます。
モザイクとの違い
モザイクツールも同じくブロック単位で平均化しますが、目的が「特定範囲を隠すこと」なのに対し、こちらは画像全体に効果をかけ、さらに色数も減らして作品として成立させるための機能です。
よくある質問
ドット絵として編集できるデータになりますか?
いいえ。見た目をドット絵風に加工した通常の画像として書き出されます。1 ドット = 1 ピクセルの小さな画像が必要な場合は、変換後にリサイズツールで縮小してください。
色数はどこまで減らせますか?
各色成分を 2 段階まで減らせます。2 段階だと 8 色相当となり、かなり極端なレトロ表現になります。
透過画像でも使えますか?
使えます。透明部分は透明のまま維持され、PNG として書き出されます。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。iPhone / Android のブラウザでそのまま動作し、カメラロールから写真を選んで、加工した画像をそのまま端末に保存できます。iPhone の HEIC 形式もそのまま読み込めます。
写真はアップロードされますか?
されません。このページを開いた時点で必要なプログラムはすべてブラウザに読み込まれており、選んだ写真はあなたのパソコンやスマートフォンの中だけで処理されます。ネットワークに画像が流れることはないため、通信を監視されていても写真の中身が漏れることはありません。