画像に透かし(ウォーターマーク)を入れる
作品の無断転載を抑止したいとき、資料に「社外秘」「サンプル」と入れたいとき、SNS アカウント名を写真に載せたいとき。文字・位置・大きさ・透明度を指定するだけで、プレビューを見ながら透かしを入れられます。斜めに繰り返し配置すれば、切り抜きでの除去も難しくなります。
目立たせすぎない設定のコツ
透かしは主張しすぎると作品そのものを損ないます。透明度 25〜40%、文字サイズは画像の短辺の 4〜6% あたりが、視認できて邪魔にならないバランスです。写真の明るさに応じて白か黒を選び、暗い写真には白、明るい写真には黒を使うと読みやすくなります。
繰り返し配置(タイル)
隅に 1 つだけ入れた透かしは切り取られてしまいます。「全面に繰り返す」を有効にすると、斜めに傾いた文字が画像全体に敷き詰められ、一部を切り抜いても必ず透かしが残ります。証明書や見積書のサンプル表示に向いています。
透かしは著作権保護になるか
透かしは抑止と出所表示のための手段であり、法的な保護そのものではありません。画像処理で除去される可能性もあります。重要な作品は、公開する解像度を下げる、EXIF に著作者情報を残すといった対策と組み合わせてください。
よくある質問
透かしの位置は変えられますか?
中央・四隅・上下中央から選べます。「全面に繰り返す」を選んだ場合は位置指定より優先され、画像全体に敷き詰められます。
日本語の文字も使えますか?
使えます。日本語・英数字・記号のいずれも入力できます。表示に使われるフォントは閲覧している端末のシステムフォントです。
画像(ロゴ)を透かしにできますか?
このツールは文字の透かし専用です。ロゴ画像を重ねる機能はありません。
一度入れた透かしは消せますか?
書き出した画像からは消せません。透かしなしの元画像は必ず別に保存しておいてください。
写真はアップロードされますか?
されません。このページを開いた時点で必要なプログラムはすべてブラウザに読み込まれており、選んだ写真はあなたのパソコンやスマートフォンの中だけで処理されます。ネットワークに画像が流れることはないため、通信を監視されていても写真の中身が漏れることはありません。